XF18-55ｍｍで藤のカーテンを撮影しました

趣味で写真をやっていると撮影場所に困ることはないですか？

このサイトでは備忘録として風景写真の撮影場所を記録しています。

今回は群馬県藤岡市にある｢ふじの咲く丘」です。

ふじのカーテンが美しく、そこにいるだけで癒されます。

よろしければ参考にしてください。

※この記事は2024年作成です。

｢ふじの咲く丘」園内の様子

ふじの咲く丘は庚申山総合公園内にあり、ふじの咲く丘だけで見ると園内はすごく広い訳ではありません。

芝生公園や野外コンサート上など、１週歩いて回るのに30分程度だと思います。

藤棚があるのはその敷地内の一部です。

ふじのカーテン

藤棚の様子です、画像でご覧下さい。

人が多いので写真は撮りにくい

ＧＷということもあり人は多いです、特に藤棚の下にはベンチがありほとんどの時間人がいます。

写真を撮るなら開園直後か閉園前などの空いている時間が良いかもしれないですね。

ライトアップもあるので夕方も人が少ないとは思えないです。

ふじに寄った写真なら撮れますよ。

今回使用したレンズ

ふじの咲く丘とは

昭和54年に藤岡市の花に認定された「藤」。その藤をテーマにした公園が「ふじの咲く丘」です。園内には、全長350mの藤棚があり、棚の下を歩けば、藤のやさしい香りに包まれながら、上から降り注ぐ藤の花を堪能することができます。また、45種類の藤が植えられた見本園があり、紫の他にも白やピンクなどさまざまな色や形の藤の花を楽しむことができます

引用元：藤岡市観光ガイド

アクセス

ふじの咲く丘は群馬県藤岡市内にあるので、車であれば上信越道藤岡ICからアクセスできます。

電車の場合は八高線群馬藤岡駅で下車となります。

渋滞情報

僕は車で藤岡ICからアクセスしました。

高速からはそれほど遠くなく、GW期間中でも渋滞なしで到着できました。

駐車場

駐車場は無料です。

問題なく止めることができました。